2020年1月22日水曜日
サーカスの闇について
私は、何してるときが一番楽しい?
と聞かれましたら
「親孝行してるときが一番楽しい」
松竹メロです。
なので、先日「木下大サーカス」を
母と観に行きました。
一番良い席でね。
福岡公演は、12月〜開催されてますが
メロさんが今回の公演で観に行くのは
2回目です。ドッヒャ-
↑
これは1回目
しかも
今月末に父と母と3人でまた観ます。ドンダケ-
3回も観に行くなんて
どんだけファンやねんですよ。
サーカスマニア状態です。
「木下大サーカス」の見所、メインは
白ライオンの猛獣ショーです。
シマウマや象も演技をします。
観てる分には可愛いし、凄いなぁと思いますが
裏側は・・想像したくありません
ライオン、しまうま、象に芸を教えるという事は
体罰でしか調教出来ないのでは?
そもそも動物を商売で利用するのは
やっぱり不快です。
(既に2回も観に行ってますけど)
マジックで動物を使うのも嫌いです。
で、本当の実態はどうなのかと
ネットで調べたら・・
やはり出てきますね、サーカスの動物虐待。
内容は書けないです
これを知ったら3回目は行きたくなくなります
が、サーカスは家族で観るのにベストだと思いませんか?
ジャグリング等のサーカスは本当に好きなんです
感動もしますし。
だけどね、「木下大サーカス」については
虐待の内容がネットにはありませんでした。
笑いあり涙ありで素晴らしいショーです。
でもやっぱり動物愛護の観点からすると
懸念は払拭できません。
狭いコンテナに乗せての長距離移動は事実ですからね。
動物が居なくても充分楽しめるショーなんですけどね、残念です。
https://www.nights.fun/fukuoka/A4001/A400102/amore/girlid-1093274/diary/pd-11902518/
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿